SHIYOを家に残し、朝6時半に家を出て、県南に行きました。
kuroshibaは、岡山インターから遠くはないところにあるバス停で車を降り、バスで駅まで行き、電車に乗り換えて、とある私立高校の学校説明会に参加。
学校の考え方、雰囲気など好感がもてましたが、この学校に自宅から通うためには、毎朝5時起きとなるため、寮に入る必要あり。寮に入るためには、12月には入寮のための面談をして専願で行くしかないとのことでした。
一方、RIYOとwankoは、岡山インターから高速にのり、笠岡まで移動。将棋教室の交流戦に参加。選手は全部で約140名で、RIYOが対局するAクラスは11名参加。
審判長は、菅井七段。普段、テレビで見ている人を間近で見ることができるのは、将棋ならではかも。
記念撮影では、菅井七段のすぐ近くをキープ。
今回の対局は、ほぼ同じようなレベルの人との対戦だった子どもあリ、いつもよりも対局時間が長かったような気がします。
第1局目は、正座で対局。
RIYOは、3勝2敗で5位。4位も3勝2敗で敢闘賞がもらえたのですが、点数制で1点差、敢闘賞には届きませんでした。でも、健闘したと言っても良いでしょう。
家に残ったSHIYOは、だらだらしていたようで、あまり勉強はしていなかったようです。