親の好みもあって、SHIYOとRIYOに与えている木のおもちゃ・・・
たまに、他の親御さんと話をすると、木のおもちゃのほうがいいと言う人が多いような気がします。
今、うちにある木のおもちゃを数えてみたら、これだけありました。
今年の5月に行われた、"フィールドオブクラフト倉敷"で買ったのが、左のころころうさぎです。後になって、これを作った方が、お世話になっている工務店さんの知り合いであることが分かりました。右の"いぬ"は、その工務店さん主催の望年会のビンゴ大会の景品として、もらってきたものです。
鳥取砂丘こどもの国で、wankoとRIYOで作ったものです。
"フィールドオブクラフト倉敷"で、wankoが作った組み木です。
左はドイツのニック社の、木のくるまで、積み木のようにして遊ぶこともできます。
右は、SHIYOが1歳のころに、近所の雑貨屋さんで買ったものです。
左は、フランスのカプラという積み木。
右は、日本の童具館の積み木。
スイスのネフ社の積み木。形状が特殊で、色がとてもきれいです。
スウェーデンのミッキィ社の木のレールセットです。
ルーマニアのジャスパー社のチャイルドウォーカー(三輪車のように見えますが実は四輪ある)です。
こうやって見ると、うちのおもちゃは、グローバルですね。