曇り↑ 電話を渡してくれるSHIYO kuroshibaのズボンの端を後ろからつかんで、一緒に歩きます。 日に日に歩く距離が、長くなってきているように思えます。 明日にでも靴を見てこようかな? 親のしていることをよく見ているんですね。 洗濯物を取り込んでいると…
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