広島で行われた、「将棋日本シリーズ 中国大会/テーブルマークこども大会」に、RIYOとwankoで行ってきました。
朝5時45分に家を出て、岡山駅まで車で行き、そこから新幹線で広島まで移動。
9時から受付開始のところ、30分前には到着しましたが、すでに受付待ちの列ができていました。受付後、プロ棋士の方と、記念撮影。
開会式での説明では、800人の応募があったようです。藤井壮太効果ななのか、人気があるようです。
まずは、ブロック対局で3回の対局。3回勝てば、トーナメント戦へと進みます。
クラスは、小学校低学年(1〜3年生)と高学年(4〜6年生)の2つ。低学年のクラスでは最高学年のRIYOですが、それなり苦労しながら3勝して、トーナメント戦に進みました。
トーナメント戦では、2回戦まで進むことができました。ちなみに、2回戦の相手は、トーナメント戦で優勝しました。
ファミリー将棋コーナーで、久しぶりにRIYOとwankoで対局しましたが、wankoの負け。RIYOが2枚落ちにしたら、どうにかwankoが勝てました。RIYOは、学校の勉強よりも、詰め将棋の本をよく読んでいたこともあり、そこそこできるようになっています。
朝早かったこともあり、RIYOは、帰りの新幹線、車の中ではしっかりと寝ていました。
